2023/05/09お得なのは⁉元利均等返済・元金均等返済のメリット・デメリットを解説
ローンの返済方式には、
元利均等返済と元金均等返済の2つがございます。
誰しも返済金額の少ない返済方式を選びたいですよね。
元利均等返済は月々一定の金額を支払う返済方式となっております。
ローンを組む方の多くの人が、この「元利均等返済」を利用しています。
元金均等返済は返済開始時に利息を多めに支払う返済方式で、
総返済額は元利金等返済よりも少なくて済みます。
一見、総返済額の少ない「元金均等返済」の方が優れているように思いますが、
それぞれにメリット・デメリットがございます。
【元利均等返済】
一般的に多くの方が利用している返済方式となります。
返済期間中の返済額は、借入開始時から完済までほぼ一定。
〈メリット〉
毎月の返済額の把握ができ、将来の家計収支が立てやすい。
〈デメリット〉
元金均等返済と比較すると、総返済金額が多くなる。
現在の収入が安定していても、子供が生まれたり、
世帯収入が変動したりする場合は、
当初の返済金額が少ない元利均等返済を選択するのが無難です。
【元金均等返済】
元金にあたる金額を、返済期間で均等に割り、
さらに残高に応じた利息を上乗せした金額を支払う返済方式です。
→住宅ローンを始めたばかりの頃は、返済額が一番多く、
将来の返済額が少なくなるのが元金均等返済の特徴となります。
〈メリット〉
総支払額は少なくなる
〈デメリット〉
毎月の返済額が元利均等返済と比較すると当初は高くなる。
住宅ローンを検討する際は、融資を受ける金融機関が、
元利均等返済と元金均等返済を扱っているのか等、事前に調べましょう。
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